「第11回日本制服アワード」グランプリは内田蓮（高校3年）と雪明（高校2年）に決定!! 内田「仮面ライダー俳優になる」、雪明「マルチタレントになりたい」
日本制服アワードは、制服ブランドCONOMiが主催する「今、日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト」。第11回目となる今回は、全国約3,000人の小中高生から応募があり、グランプリ・準グランプリを含む22名の受賞者が発表された。グランプリには高校3年の内田蓮と高校2年の雪明が輝き、二人は授賞式・制服ファッションショー後に取材陣の囲み取材に応じた。
Q. 本日の授賞式・ファッションショーのステージはいかがでしたでしょうか？
内田：とても緊張したんですけど、高校3年生で最後にとてもいい思い出ができて、すごく幸せでした。ありがとうございました。楽しかったです。
雪明：私は初めて、ファッションショーを歩かせていただいたので、本当にすごく緊張したのですが、とても楽しく歩けたので、本日は本当にありがとうございました。
Q. マイブーム（はまっていること）はありますか？
内田：マイブームはですね、旅行ですね。旅行にハマってます。いろんなところに、高校3年生で学校も終わるので、いろんなところに行って、いろんなものを食べたり、見たり、写真撮ったりしたいと思います。それがマイブームです。
雪明：私のマイブームと言いますか、ずっと続けているというか、習慣なんですけど、寝る前にすごい考え事もするのが好きで、現実にあり得ないような空想するのがすごく好きで、それが最近すごい寝る前に良くするので、マイブームなのかわからないですけど、マイブームはそれです。
Q. 最終審査で特にアピールしたことはありましたか。
内田：僕は一発芸をしました。
〈どんな芸ですか？〉
内田：椅子を持ってきて宙に浮きました。
〈宙に浮きました？何センチぐらいですか？〉
内田：20センチぐらいかな。
雪明：私はダンスをすごい幼い頃から習っていたので、ダンスを特技として発表させていただきました。
〈どんなダンスですか？K-POPとかなんですか？〉
雪明：K-POPもそうなんですけど、バレエも少しやっていたので、本当に少しなんですけど、あとJazzとかJazz Hip Hop、Girls Hip Hop、Jazz Funkなど、結構幅広くやっていたので、そういうのを混合させたようなダンスをお見せしました。
Q. CONOMiの制服の魅力・好きなところを教えてください。
内田：僕が特に好きなのは、ズボンが好きで、縞々模様で、オシャレで、履いているだけでちょっと心地が良くなるようなズボンだと思うので、ズボンがイチオシです。
〈普段の制服はどんな感じなんですか？〉
内田：普段の制服は、薄いグレーだけで、あんまり模様が入ってなくて、地味なので、ちょっと派手なズボンが好きです。
雪明：CONOMiさんの制服は、種類がとても多くて、全部がすごく可愛くて、色もすごくたくさんあって、本当に可愛い、着ているだけでワクワクするような気持ちになるというのが、すごく魅力だと思っていて、普段学校の制服は無地が多いので、CONOMiさんの制服を着て、いつもよりも可愛い自分になれた気がして、すごく幸せな気持ちになります。
Q. 頑張ったところ、工夫したところは？
雪明：去年はオーディション慣れもあまりしていなくて。最終審査でカメラテストといいますか、ポージングなどをさせていただいたんですけど、去年はあまりポージングが上手くできなくてテンパっちゃうことがあったり、あまりうまくとれなかったことがあったんです。今年はたくさん練習してきて、最大限に自分の魅力を見せられるようなポージングをするために、たくさん練習してきました。
Q. 今後の活動の目標をお願いします。
内田：僕は役者として、仮面ライダーを演じる役者になりたいと考えています・・・なります。
雪明：将来は、幅広く活躍できるマルチタレントのような人になりたくて、芸能界を始めたきっかけが、いろんな方に笑顔を届けられるような人になりたいというのが、始めたきっかけなので、私の目標はいろんな方を笑顔にすることと、いろんな方を幸せな気持ちにすることができるような人になることです。
〈具体的な感動としてどうなのか興味がありますか〉
雪明：女優さんもそうなんですけど、モデルさんも、女優さんも、ダンスと歌もすごく好きなので、ステージの上に立ってフォーマンスをすることもすごく好きなので、そういった活動もできたらなと思っています。
Q. 芸能界で憧れや目標にしている俳優さんがいらっしゃったら、その理由も教えてください。
内田：憧れている俳優さんは、佐藤健さんで、理由は、ダンディな感じというか、男の人も、引き寄せられるような魅力があると僕は思うので、そういう役者さんになりたいなと考えております。
Q. マルチタレントになりたいとお話されていましたが、具体的にイメージされる方はいらっしゃいますか。
雪明：そうですね。マルチタレントさんですと、今田美桜さんとか、女優面でも、モデルさんでも、インスタグラムで見る可愛いお写真とかも、すごく可愛いなって思ったりしてて、そういう幅広い面で自分をアピールできるような人、なので、今田美桜さんのような方になれたらなって思っています。
第11回日本制服アワード
グランプリ
- 雪明（高校2年）
- 内田蓮（高校3年）
準グランプリ
- 紗来（高校2年）
- 川端輝（高校1年）
協賛企業特別賞／フォトジェニック賞／地域賞
- Sony Music賞：田邊和也（中学1年）
- ライジングプロダクション賞：メイヒュー翼（高校1年）
- TOKYO青春映画祭賞：姫愛（高校1年）
- CMNOWS賞：国井優愛（中学1年）
- NAVY賞：佐藤風香（中学2年）
- from新潟 次のヒロインプロジェクト賞
- グランプリ：斉藤瑞月（高校2年）
- 準グランプリ：愛理（小学6年）
- フォトジェニック賞・ミクチャ特別賞：あい（高校3年）
- フォトジェニック賞：花輪恵里佳（高校2年）
- フォトジェニック賞：泉有乃（中学1年）
- from九州 1300万ヒロインプロジェクト賞
- グランプリ：花岡昊芽（高校3年）
- 準グランプリ：淡野純奈（高校2年）
- IQプロジェクト賞：中川乙葉（中学2年）
- Field Attendant賞：小宮来海（高校3年）
- 愛しと一と賞：松尾讃音（小学6年）
- リムジンサービス賞：大鶴悠也（高校1年）
- ミクチャ賞
- グランプリ：びとうまなか（高校1年）
- 準グランプリ：野﨑優華（高校3年）
- CHEERZ賞
- 羽音（小学6年）
- せら（中学2年）
- RiNA（高校3年）
日本制服アワードとは
制服ブランドCONOMIが主催する、「今、日本一制服が似合う男女を決めるコンテスト」。グランプリ・準グランプリは全国で20万部配布されるCONOMiカタログモデルとして活動します。第11回目となる今回は、全国から約3,000人の小中高生から応募があり、この度グランプリ・準グランプリを含む22名の受賞者が決定しました。受賞者は首都圏だけでなく、関西・新潟・九州など、地方メンバーも多く受賞しており、全国規模でのオーディションとなっております。過去の受賞者では矢野優花がテレビ朝日『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のヒロインに抜擢されたり、マーシュ彩がミスセブンティーンに選出、中村麗乃がアイドルグループ『乃木坂46』に加入など、その後様々な舞台で活躍をしており、若手モデルの登竜門的にも注目されています。第7回目に選ばれた三原羽衣はSNS総フォロワー210万人を誇るインフルエンサーとして、「超十代」「TGC teen」「関西コレクション」などのファッションイベントに出演。前回第10回目グランプリに選ばれたみとゆなは「2023年流行予想ランキング」のタレント部門では1位、TikTok部門で3位にランクインし注目されています。
制服アワードオフィシャルサイト：https://seifukuaward.com/
