川島鈴遥

オダギリジョーの長編映画初監督作品となる『ある船頭の話』が9月13日(金)についに公開。新宿武蔵野館にて舞台挨拶が行われ、主演の柄本明をはじめ、川島鈴遥、村上虹郎、オダギリジョー監督が登壇しました。 劇場公開にあたってオ

明治と大正のはざま。文明の波がひたひたと押し寄せ、時代の移り変わりに直面した山あいの村を舞台に、「本当に人間らしい生き方とは何か」を世に問う問題作が完成。公開に先駆けて完成披露試写会が FS スペース汐留にて行われ、主演

9月13日(金)劇場公開、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』に出演する豪華キャスト9名が追加発表された。 先に発表された柄本明、川島鈴遥、村上虹郎に続き、この度、伊原剛志、浅野忠信、村上淳、蒼井優、笹野高史、草

オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の初日が9月13日(金)に決定。あわせて第一弾ポスター＆特報映像が解禁されました。 近代産業化とともに橋の建設が進む山村。川岸の小屋に住み船頭を続けるトイチは、村人の源三が遊び

2019年9月より公開のオダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』のヒロインは川島鈴遥に決定したことが発表された。 川島は、とある山村で川岸の小屋に住み黙々と渡し舟を漕ぐ日々を送っていた船頭トイチ（柄本明）の前に現れる