マイケル・コース社会奉仕賞をグウィネス・パルトロウに授与

2017年10月17日、 God’s Love We Deliver(ゴッズ・ラブ・ウィー・デリバー)の11回目となるGolden Heart Awards(ゴールデン・ハート・アワード)ディナー及び、 授賞式がニューヨーク、 スプリング・スタジオにて行われ、 本イベントにて、 約230万ドル(日本円にて約2億5,700万円)の寄付が寄せられました。

グウィネス・パルトロウ、 マイケル・コース、 ケイト・ハドソン

受賞者:

  • マイケル・コース社会奉仕賞 グウィネス・パルトロウ(女優)
  • ゴールデン・ハート・アワード生涯功労賞 ジョーダン・ロス(舞台プロデューサー)
  • ゴールデン・ハート・アワード特別ボランティア賞 ジョン・ギルマン(シェフ)

 

ゴールデン・ハート・アワードは、 ゴッズ・ラブ・ウィー・デリバーの理念に多大な貢献をおこなっている個人・企業・財団を称賛して授与されます。 授賞式にて集まった寄付金は、 ニューヨーク都市圏で飢えと人生を左右するような重症疾患という二重の危機に苦しむ人をなくすために役立てられています。
また、 マイケル・コースは、 国連世界食糧計画(国連WFP)と連携し、 飢餓のない世界の実現を目指すため、 ウォッチ・ハンガー・ストップ キャンペーンなど数多くの慈善活動をおこなっています。 2013年に始まったウォッチ・ハンガー・ストップ キャンペーンでは、 これまでに飢餓に苦しむ子どもたちに1,600万食以上の食糧提供が実現しています。 30年以上にわたり、 マイケル・コースは、 ひときわ優れた団体、 ゴッズ・ラブ・ウィー・デリバーに深い敬意を抱き、 時間と支援を提供してきました。 2012年に初めて発表された、 彼の名前を冠したマイケル・コース社会奉仕賞は、 本年度は女優のグウィネス・パルトロウに授与されました。

ゴッズ・ラブ・ウィー・デリバーは、 重症疾患をもつ人々に生きるための食事や栄養カウンセリングを提供する。
ニューヨーク・メトロポリタン地区にある優れた団体です。 HIV/エイズ患者を支援する団体として発足したゴッズ・ラブ・ウィー・デリバーは、 現在では200種類以上におよぶ疾患をもつ人々に食事を届けています。 重症で早急な治療を必要とする人々に個別の栄養価の高い食事を宅配しているのです。 さらに、 患者の子どもたちや患者を介護している高齢者にも食事を提供し、 家族をサポートしています。 また、 認定された食事療法士により、 個々の患者に合った献立が提供され、 また患者は何度でも栄養カウンセリングを受けることができます。 提供されるサービスは全て無料です。 32年を超える歴史のなかでゴッズ・ラブ・ウィー・デリバーは一度もウェイティングリストを作ったことがありません。 その開始から現在まで2,000万食を越える食事が届けられ、 現在では年間1,700万食が提供されています。

Tokyo Now Author