人類未体験のうまさ?に原始人も思わず踊り出す 役所広司、二階堂ふみが原始人役でCM初共演!

東洋水産株式会社は、カップ入り即席麺「マルちゃん正麺カップ」シリーズより、「マルちゃん正麺カップ 焼そば」と「マルちゃん正麺カップ 汁なし担々麺」を4月1日(月)より全国で発売いたします。それにともない、役所広司さんと二階堂ふみさんを起用した新TV-CM「原始人・焼そば」篇、「原始人・汁なし担々麺」篇を全国で放映開始します。

「原始人・焼そば」篇

「原始人・汁なし担々麺」篇

「マルちゃん正麺カップ 焼そば」「マルちゃん正麺カップ 汁なし担々麺」は、これまで同ブランドが提供してきた特許製法「生麺ゆでてうまいまま製法」による、なめらかな口当たりで、生麺のようなもちもちとした食感をカップ麺ながらに実現した新商品です。今回の新CMでは、従来のカップ麺とは一線を画した本格的な味を、「人類未体験のうまさかも?」というキャッチコピーに置き換え、「マルちゃん正麺カップ 焼そば」「マルちゃん正麺カップ 汁なし担々麺」のおいしさに驚く原始人を、ユニークな表現で描きました。

役所広司さんと二階堂ふみさんが演じるのは、「マルちゃん正麺カップ 焼そば」と「マルちゃん正麺カップ 汁なし担々麺」に、人類で初めて出会った原始人という役どころ。見たこともないはずのマルちゃん正麺カップを手にし、食べる気満々でどうにか湯切りしてひと口食べると、あまりのおいしさに思わず二人とも飛び跳ねて、言葉にならない不思議な原始人語(?)を叫びながら、その驚きと感動を体全体を使って表現します。コミカルなストーリーを通じて、「マルちゃん正麺カップ 焼そば」「マルちゃん正麺カップ 汁なし担々麺」のデビューを印象的に訴求していきます。

撮影エピソード
演出の狙いは“知的な原始人”ということで、監督から「あまり原始的になりすぎず、知性を感じさせる演技をお願いします」というリクエストを受けた役所さんと二階堂さん。二人とも、原始人のお芝居に対して意欲的で、その場のアドリブでさまざまな表情や仕草、言い回しを披露し、現場を大いに盛り上げていました。さらに、企画の段階から「手にも毛を生やしたらどう?」「もっと訳の分からない言葉の方がよくない?」など、次々とアイデアを出していた役所さん。「役者としてこういう扮装はテンションが上ります」と笑顔を見せ、撮影中もカットが掛かる度に二階堂さんと顔を見合わせて、嬉しそうに微笑むなど、初めての原始人役を終始楽しみながら演じていました。

今回共演した役所さんが監督を務めた映画『ガマの油』(2009年)でヒロイン役に抜擢され、銀幕デビューを飾った二階堂さん。撮影の合間には二人で「あの頃、ふみちゃんはまだ高校1年生ぐらいで…」「いえ、12歳です」「そうだっけ!?」などと、思い出話に花を咲かせるシーンもありました。また、湯切りのカットでは、先に湯切りの撮影を終えていた役所さんが、持ち方や湯切りのコツなどを、二階堂さんに丁寧に教えてあげる場面も。「監督」と「女優」という当時の関係性が垣間見えた瞬間でした。

「焼そば」篇のトップカットでは、役所さんの「Ku-O!Ku-O!」の言い方がどんどん面白くなっていくと、それに合わせて二階堂さんもいろいろなバリエーションの「Ku-O!」を繰り出すなど、コミカルな2人の掛け合いに、周りのスタッフが必死で笑いをこらえる場面が何度もありました。そして、「焼そば」を味わった直後、2人揃って「MECHA UMA!」と叫ぶカットでは、息ピッタリのはしゃぎぶりで見事一発OKを獲得。カットの瞬間、現場のあちこちから楽しそうな笑い声が聞こえてきました。

スタジオにセットを組んで行われた今回の撮影で、特にこだわったのが洞窟のセットです。撮影の数日前から塗りを重ねた、臨場感のある岩の質感や、天井まである開口部の裂け目から日が入るようにした造形には、役所さんや二階堂さんも目を丸くしていました。また、リアリティがありながらも、洗練された雰囲気を演出すべく、素材感を意識してデザインした原始人の衣装、ネアンデルタール人をイメージして作った鼻のバランスが難しく、本番ギリギリまで調整を重ねた特殊メイクなど、制作チームのこだわりが詰まった撮影となりました。

CM撮影メイキング動画「原始人」篇

 

■役所広司さん&二階堂ふみさんインタビュー

Q. CMで役所さんと共演すると聞いた時、どう思いましたか?
二階堂さん:私にとっての初めての映画が、役所さんの監督作品でしたので、ずっとご一緒したい方でしたし、今度はいつお会いできるかなと思いながら頑張ってきたところもあったので、このような形でお会いすることができて、とても嬉しかったです。
役所さん:当時はまだ高校1年生ぐらいだよね?
二階堂さん:12歳です。
役所さん:12歳か(笑)。その頃は気安く「ふみちゃん、ふみちゃん」って、軽口を叩いていましたけど、もう彼女もすっかり大人ですから、待ち時間も軽口なんか叩けなくて、ちょっと緊張していました。
二階堂さん:恐れ多いです。私もすごく緊張しました。
役所さん:でも、原始人としてやり取りするお芝居は楽しかったですよ。
二階堂さん:はい、とても楽しかったです。

Q. 原始人の役をすると聞いた時、どんな風に思いましたか?
役所さん:楽しみでした。めったにというか、もう一生、原始人の役はやらないでしょうからね。鼻とひげの特殊メイクとか、さぐりさぐり仕上げていったので、結局2時間ぐらい掛かりましたが、こういう扮装というのは楽しいもんですよ。
二階堂さん:全然想像がつかなくて、どのようになるのかなと思いましたが、実際現場に入って、特殊メイクをしたり、衣装を着たりして、すごく楽しく撮影させていただきました。

Q. 特殊メイクの仕上がりを見た時の率直な感想をお聞かせください。
役所さん:撮影中は監督に乗せられて、ちょっとやりすぎたかなってところもありますけど、そこはまぁ監督のことを信じて、品のいいCMになればいいなと思います。

Q. マルちゃん正麺カップの新商品「焼そば」と「汁なし担々麺」を召し上がった感想は?
役所さん:やっぱり美味いですね。カップ麺とかって感じはしなくて、本格的に作ったような味というか。味付けと、麺の歯応え、食べごたえも抜群で、今回も美味しいものができてるなと思いました。
二階堂さん:本当に麺がもちもちで美味しくて、食感も楽しめましたし、私自身、辛いのもすごく好きなので、こんなに本格的な味を手軽に食べられるのは素敵だなと思いました。発売されたら、すぐ買いに行きたいと思います。

Tokyo Now Author