世界中の名だたるセレブリティやitガールズから絶大な支持を得ているNY発シューズブランド スチュアート・ワイツマンが、常設店舗を2月13日(水)に阪急うめだ本店にてオープンしました。

今回のオープンでは、メーガン妃をも虜にした履き心地抜群のパンプスや、ブランドのアイコンでありハリウッドのレッド・カーペットシューズの定番でもある NUDIST (ヌーディスト) に加え、美脚効果抜群のソックスタイプのショートブーツなどを含む 2019年スプリングコレクションの魅力的なスタイルが目白押しです。

ありのままで美しくいられるシューズを創り出すというスチュアート・ワイツマンのブランドコンセプトを象徴したキャンペーンイメージにあるように、ヌードパレットにフィーチャーしたラインナップも展開。
スチュアート・ワイツマンは、シューズブランドからグローバルなマルチカテゴリーのアクセサリーブランドとして、女性の力強さと自分らしくあることへの自由さを大事にし、ファッション性と機能性を融合することをゴールとして掲げ、あらゆるライフスタイルの女性に最適なシューズを提供しています。
また、オープンを祝して、2月20日(水)には、E-girlsのメンバーである佐藤晴美、楓、須田アンナの3名も店舗に来店。
新作のヌードパレットの ANNY (パンプス)、NIKI (ブーティ)、NUNAKED (サンダル)を履いていつも以上に大人の女性として輝く彼女たちが、スチュアート・ワイツマンのシューズの魅力をたくさん語ってくれました。
多くのセレブリティから支持されるスチュアート・ワイツマンのシューズの履き心地の良さと、世界中のあらゆる女性に愛されるタイムレスなシルエットを是非お楽しみください。