アボリジナル6万年の歴史に刻まれた迫力のスペクタクル!バンガラ・ダンス・シアター来日決定!

イノベーション、ライフスタイル、文化・芸術をテーマに開催中のプログラム【オーストラリア now 2018】のメインイベントとして、オーストラリアを代表するダンスカンパニーがこの秋、来日する!

バンガラ・ダンス・シアター日本公演 特設サイト:http://www.bangarra-japan.com/

 

「現代の島生活を想起させるにとどまらない感動と深遠。まさに忘れがたい体験。」

– サウス・シドニー・ヘラルド紙

オーストラリアの芸術、ライフスタイルや革新的技術などの最先端を紹介する文化の祭典として、2018年、日本で開催されている「オーストリアnow」。目玉に選ばれたバンガラ・ダンス・シアターは、オーストラリア先住民族の物語を語り継ぐオーストラリア屈指のダンスカンパニーとして、人の心を惹きつけてやまない現代ダンスと、琴線に触れる楽曲を紡ぎ出し、世界的に高い評価を受けている。

バンガラ・ダンス・シアターは、6万5千年の歴史を擁するオーストラリア先住民が脈々と培ってきた独自の儀式や風習を単に再現してみせるにとどまらず、先住民族が現代社会といかに折り合いをつけ共存しているか、コンテンポラリー・ダンスの手法を使って表現。現存のアボリジナルやトレス海峡諸島民の文化を現代文化の文脈上に、物語を重視しつつ表現する独自の形態により、現代の多様性を極める文化のなかにおいても強い存在感を放っているといえるだろう。

この特異な、そして南国ルーツの陽気さのなかに垣間見せる、現代社会との軋轢に対してポジティブに共存する姿勢は、世界にも類を見ない独自の視点を感じさせる。

4度目となる今回の来日公演では彩の国さいたま芸術劇場にて、これまでの30年間に及ぶレパートリーの中から、代表作である『Spirit 2018』と『I.B.I.S』とを披露。絶対に見逃せない!

【オーストラリアnow 2018】バンガラ・ダンス・シアター公式ツイッター:https://twitter.com/BangarraJapan

 

●公演概要

バンガラ・ダンス・シアター『Spirit 2018』『I.B.I.S』

  • 振付:
    • 『Spirit 2018』スティーヴン・ペイジ
    • 『I.B.I.S』デボラ・ブラウン、ワアンゲンガ・ブランコ
  • 出演:バンガラ・ダンス・シアター
  • 上演時間:約90分(途中休憩なし)
  • 日時:2018.11.9(金)19:00/10(土)15:00
  • 会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
  • 前売料金(全席指定・税込):
    • 一般:S席6,000円/A席4,000円
    • U-25*:S席3,500円/A席2,000円 *公演時25歳以下対象。入場時要身分証。
      ※A席(サイドバルコニー・2階席の一部)は舞台の一部が見えづらいお席です。
      ※当日券は各席種ともに+500円
  • チケット取扱い・お問合せ:
    • SAFチケットセンター 0570-064-939(休館日を除く10:00~19:00)
      〔窓口〕彩の国さいたま芸術劇場(休館日を除く10:00~19:00)、埼玉会館(休館日を除く10:00~19:00)
      〔PC〕 http://www.saf.or.jp/  ※PC画面でお席が選べます。
      〔携帯〕 http://www.saf.or.jp/mobile/
    • チケットぴあ 0570-02-9999 【Pコード:488-138】  http://t.pia.jp/ (PC&携帯)
    • イープラス  http://eplus.jp/ (PC&携帯)
  • 主催:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団
  • 助成:オーストラリア政府、豪日交流基金、オーストラリアnowスポンサー

https://youtu.be/PSWSZT9kdYg

 

バンガラ・ダンス・シアター ( 1989 年設立) とは

©Greg Barrett

芸術監督スティーヴン・ペイジが率いるバンガラ(アボリジナルの言葉で『火をおこす』の意味)・ダンス・シアターは、6万5千年以上も続く先住民文化に、コンテンポラリー・ダンスの動きを融合させた独自のダンス技法で知られるカンパニー。所属するダンサーたちは、オーストラリア・ダンス界の頂点に立つダイナミックな存在であり、育った場所は異なるものの、いずれもアボリジナル、トレス海峡諸民として強い誇りを持っている。

人々を魅了するそのパフォーマンスは、先住民の神話に根ざした物語や神聖な儀式、そしてオーストラリアの現在を、パワフルで崇高なドラマとして表現、国際的にも高い評価を得ている。

 

スティーヴン・ペイジ(Stephen Page, バンガラ・ダンス・シアター芸術監督)プロフィール

ヌヌクル族、およびクイーンズランド州南東部に住むユガンベ氏族に属するムナルドジャリ一族の子孫にあたる。1991年にバンガラ・ダンス・シアターの芸術監督に就任、以来、オーストラリアパフォーミング・アーツの金字塔となる作品を次々と発表している。2000年シドニー・オリンピック開・閉会式における先住民場面の演出や、ゴールドコーストで開催された2018年英連邦競技大会(コモンウェルスゲーム)開会式において先住民による語りの手法を一新するという試みを新しい身体表現として紹介。また、国際的な舞台芸術の祭典、アデレード・フェスティバルの芸術監督を2004年、先住民として初めてつとめ、大きな話題を呼ぶ。

 

Spirit 2018

©Edward Mulvihill

デビッド・ペイジとスティーブ・フランシスが作曲した美しく、心に残る音楽と共に、『Spirit 2018』は、神聖なる自然の詩を奏でる神秘的な秘密の空間へと観客を誘う。芸術監督のスティーヴン・ペイジが手がけたこの一連の力強いダンス・ストーリーは、オーストラリア各地の物語や歌による伝承を題材として、ディンゴの魂や、蛾のはかない一生、先住民の人々の土地とのつながりを称える作品となっている。

 

I.B.I.S

©Jeff Tan

『I.B.I.S』(アイビス) はトレス海峡にあるマレー島を舞台にした、喜びに満ちた作品。人々の笑いや明るい笑顔が絶えない、孤立した美しい島に暮らす人々が、立ち退きや気候変動といった問題に遭遇しつつも、自分たちの文化を大切にし、陽気に生きる姿を描く。

Tokyo Now Author