太宰治の未完の小説「グッド・バイ」を原案に、羽生生純原作の同名漫画をドラマ化。出演 大野拓朗&夏帆で新たなるドラマが始まる!

今も世間を賑わせる<ゲス>な男女の話。 しかし、 そんな現実に生きる人間の本能的な側面を拡大したような<ゲス>の真骨頂ともいえる人物を、 太宰治が70年も前に描いていた!

右)大野拓朗 左)夏帆

本作は太宰治の未完の小説「グッド・バイ」を原案に、 羽生生純原作の同名漫画をドラマ化。 現代の<ゲス>を取り巻く、 様々な人間模様を映し出した新たなるドラマが始まる!

主演には、 NHK連続テレビ小説「わろてんか」やテレビ東京「三匹のおっさん」シリーズなどで人気を博し、 活躍中の大野拓朗。 大野演じるゲスなモテ男に振り回される面倒見の良い高校の先輩役には、 日本アカデミー賞優秀助演女優賞も受賞した演技派女優・夏帆が決定!

 

番組名:ドラマ「グッド・バイ」
放送日時:2018年7月14日放送スタート

  • テレビ大阪   毎週土曜 24:56~25:26
  • BSジャパン  毎週土曜 24:00~24:30

出演:大野拓朗 夏帆  他
原案:太宰治
原作:羽生生純(実業之日本社刊/リュエルコミックス)
監督:Yuki Saito スミス 安食大輔
脚本:舘そらみ
企画・プロデュース:森川健一
プロデューサー:岡本宏毅(テレビ大阪) 宮川宗生(ホリプロ)
チーフプロデューサー:徳岡敦朗(テレビ大阪) 津嶋敬介(ホリプロ)
話数:30分×12本
制作:テレビ大阪 ホリプロ
製作著作:ドラマ「グッド・バイ」製作委員会
番組HP:http://www.tv-osaka.co.jp/good-bye/

今回、 監督を務めるのは短編映画「ゴッサム ジャンブル パフェ」でSSFF&ASIA史上初となる4度観客賞を受賞したYuki Saitoと「下北沢ダイハード」で演出を務め、 ミュージック・ビデオ業界でアーティストたちに超人気のスミス。 脚本は“ガレキの太鼓”の舘そらみが務めます。 トップクリエイターたちが集結し、 未完の「太宰ワールド」をどのように完成させるのか!?本作では原案や原作にはない新たな展開&衝撃の結末が・・・!?

 

【作品内容】

偶然、 高校時代の先輩・別所文代と再会した田島毛。
モテ男の田島毛には愛人が複数いて、 しかもその清算の必要に迫られていた。
田島毛の話を聞いた別所は、 ふと、 この状況が太宰治の小説『グッド・バイ』にそっくりだと呟く。 それを聞いた田島毛は奇妙な一致に感激して…
「僕も小説みたいに『グッド・バイ』します! 」
「きっと全部運命なんですよ! 」
太宰の『グッド・バイ』を愛人関係精算の教科書として真似、 つつがなく別れていく計画を思いつく。 こうして、 別所を巻き込んでのドタバタ愛憎劇が幕を開けた!
太宰流のユーモアを現代によみがえらせる、 オリジナル・変調コメディ!!

 

 【主要登場人物】

田島毛 収(29)・・・大野拓朗
モテ男。 愛人が複数いるが、 それを清算する必要に駆られ、 偶然再会した高校時代の先輩、 別所を巻き込み、 太宰治の小説をもとに、 次々と愛人に別れ話を切り出していく。

別所文代(30)・・・夏帆
偶然再会した田島毛の高校の先輩。 ひょんなことから田島毛の妻として振る舞い、 田島毛の過去の愛人たちの清算に付き合う。

りりこ(27)
愛人その1。 美容師。 女房役の別所の登場に涙するが・・・。

遥(22)
愛人その2。 キャバ嬢。 別れ話を切り出さると殴りかかるほどの気性の荒さを持つ。

 静(26)
愛人その3。 ストリートミュージシャン。 内面的に情緒不安定なところがあり、 田島毛が最も別れるのが困難だと考えている存在。

???(??)
愛人その4。 意外な場所で出会う。 この愛人の出現で田島毛に大きな試練が!

 

大野拓朗コメント

Q1.「太宰治の遺作にして未完の作品をドラマ化」という企画を聞いた時の感想は
本屋で太宰治 原案の漫画「グッド・バイ」を見つけて、 すごく惹かれ、 すでに読んでいました。 役者にとって、 大好きな作品に出演できる喜びとプレッシャーは計り知れないものがあり、 そして、 運命を感じます。 太宰治さんが70年前に書いていた「グッド・バイ」のように皆さんを虜にするドラマにしたいとワクワクもします。

Q2.いよいよクランクインですが、 意気込みは?
まずは、 学生時代からずっと作品の中で見て、 共演させていただきたいと思っていた「夏帆さん」とご一緒できるのが本当に楽しみです。 作品のストーリー同様に、 夏帆さんの胸を借りて、 助けてもらいながら、 日本をワサワサさせる作品にして行きたいです。

 

夏帆コメント

Q1.「太宰治の遺作にして未完の作品をドラマ化」という企画を聞いた時の感想は?
太宰の作品の中でも、 この「グッド・バイ」はすごく好きなんです。 今回は現代に置き換えて作るということで、 今まで見たことない「グッド・バイ」になるんじゃないかと、 とても楽しみです。

 Q2.いよいよクランクインですが、 意気込みは?
田島毛は本当にだらしない男ですが、 憎めない母性本能をくすぐられるような愛らしい魅力のある人物だと思います。 大野さんにぴったりなんじゃないかなって(笑)田島毛と別所のやり取りは会話劇が多いので、 どういう雰囲気で二人の関係を作り上げていけるのかすごく楽しみにしています。

 

森川プロデューサーコメント

人生は出会いの連続です。 テレビ大阪が新たに取り組む深夜連続ドラマを立ち上げるにあたり、 とある書店で太宰治原案、 羽生生純先生のコミック「グッド・バイ」と出会ってこのプロジェクトは一気に進み始めました。 脚本家舘そらみさんや監督Yuki Saitoさんと出会いドラマとしてのデザインを作ることが出来、 大野拓朗さん、 夏帆さんとの出会いで登場人物に命を吹き込むことが出来ました。 スタッフ・キャストともに、 低予算だからこその”アイデア”と”情熱”で作り上げていますので、 是非、 この作品との出会いを楽しみにしてください。

Tokyo Now Author