大植真太郎・森山未來・平原慎太郎 「談ス・シリーズ第三弾」 中野で開催された5月15日のツアー初日は大盛況!

イベントの企画・制作・運営を行う株式会社サンライズプロモーション東京が制作する、大植真太郎・森山未來・平原慎太郎の3人のダンサーによるパフォーマンス公演「談ス(だんす)・シリーズ第三弾」の全国ツアーが、5月15日にスタートしました。

約1か月間で15都市22公演となる弾丸ツアーの初日は、東京・なかのZERO 小ホールで行われ、身体能力にあっと驚いたり、3人の掛け合いに笑いが巻き起こったり、大盛り上がりの中、幕を閉じました。

前日14日に行われた囲み取材では、とにかく仲良くやっていきたいと繰り返していたのが印象的でしたが、お互いのコメントをフォローしあうなど、既に抜群のチームワークで、そのチームワークが舞台上でも十分に発揮され、息のあったパフォーマンスを見せてくれます。

ダンスとも演劇とも言い切れない、ことばと身体による「談ス」のシリーズ第三弾となる今作は、男3人のスウェーデン・ストックホルムでの合宿、横浜美術館で開催中の「NUDE」展とコラボレートした「談ス/NUDE」といった、“発酵”期間を経て前作よりさらに進化しています。

 

●開催概要

【公演名】談ス・シリーズ 第三弾

【構成】大植真太郎

【振付・出演】大植真太郎 森山未來 平原慎太郎

【開催期間】

  • 5/15(火)19:00 なかのZERO 小ホール(東京都)
  • 5/16(水)19:00 まつもと市民芸術館 実験劇場(長野県)
  • 5/19(土)15:00 町田市民ホール(東京都)
  • 5/20(日)15:00 りゅーとぴあ・劇場(新潟県)
  • 5/21(月)19:00 埼玉会館 大ホール(埼玉県)
  • 5/22(火)19:00 電力ホール(宮城県)
  • 5/24(木)19:00 札幌市民ホール(北海道)
  • 5/26(土)15:00 ウインクあいち 大ホール(愛知県)
  • 5/27(日)15:00 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール(兵庫県)
  • 5/29(火)19:00 あわぎんホール(徳島県)
  • 5/30(水)19:00 岡山県天神山文化プラザ(岡山県)
  • 5/31(木)19:00 JMSアステールプラザ 中ホール(広島県)
  • 6/1(金)19:00 ロームシアター京都 サウスホール(京都府)
  • 6/2(土)15:00 大阪ナレッジシアター(大阪府)
  • 6/4(月)19:00 都久志会館(福岡県)
  • 6/6(水)19:00 グランシップ中ホール・大地(静岡県)
  • 6/7(木)19:00 よみうり大手町ホール(東京都)
  • 6/8(金)19:00 よみうり大手町ホール(東京都)
  • 6/9(土)13:00/17:00 よみうり大手町ホール(東京都)
  • 6/10(日)13:00 よみうり大手町ホール(東京都)
  • 6/11(月)13:00 よみうり大手町ホール(東京都)

【入場料】

  • 長野・兵庫・岡山公演以外…全席指定:6,000円 U-20チケット:2,000円
  • 長野公演        …全席指定:6,000円 U-18チケット:2,000円
  • 兵庫公演        …A席   :6,000円 B席     :3,000円
  • 岡山公演        …全席指定:4,000円 U-20チケット:2,000円

【総合問合せ】サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日 10:00~18:00)

【公式サイト】http://www.dansu2018.com/

 

●あなたはこのタイトルをどう読みますか?こねてください。

縦に読むか横に読むか、右から読むか左から読むか…音読みでも訓読みでも読めるし、当て字でも結構。大植真太郎が「でこしぼこる」と読むこともあれば、平原慎太郎が「おすしめする」と読むこともあり、読み方は人それぞれ、その時々によります。

日本建築にも使われている「凸」と「凹」。「凸」と「凹」を組み合わせると一つの長方形になりますが、つなぎ合わせた境界線が存在します。「和洋折衷」という言葉がありますが、日本は、海外から入ってきたものを反発せずにうまく吸収して、自分たちの文脈にさらりと取り込んでしまう面があります。そんな日本というものをスウェーデン在住の逆輸入な大植真太郎を筆頭に考えてみましょう。本作は、そんな話し合いから始まりました。

読み方はあなた次第。

読んだ瞬間にあなたにとっての意味が生まれてきます。あなたはどうこねますか?

 

●映像資料

 

●「談ス・シリーズ」とは

■■談ス・シリーズ第一弾「談ス」■■

出演:大植真太郎 森山未來 平原慎太郎

2016年3月~5月に全国15都市27公演を上演、ダンスあり、セリフありのユニークなスタイルが話題に。2014年9月に東京での公演のみであったが、多くの反響とリクエストにより、ストックホルム公演を皮切りに、全国公演を開催。身体から言葉は発せられる、故に言葉も身体性の一つのツールと捉えることで新たな作品が誕生した。それは今あるコンテンポラリーダンスを軸に、ダンスとも演劇とも言えないジャンルレスなパフォーマンスに仕上がっており、新たな創作作品の可能性を感じるものとなった。

 

■■談ス・シリーズ第二弾 「忘れろ/ボレロ」■■

出演:大植真太郎 柳本雅寛 辻本知彦 平原慎太郎

2016年11月上演。タイトルでもある「ボレロ」は、多くの人々が一度は聴いたことがある音楽、そして延々と増殖し続けるかのような旋律。単調でありながらその数学的駆け引きやオーケストラが指揮者とともに生み出す規律。それら全てを身体に還元することで三つの道筋/指標から出発する三部構成を一つの作品とする。この作品を通して談スという新たなカテゴリーを目指した。

Tokyo Now Author