マックスマーラ2022年リゾートコレクションを発表!

マックスマーラは6月29日(現地時間)、イタリアのアマルフィ海岸近くにあるリゾート、イスキア島にて2022年リゾートコレクション「ローカル カラー」を発表しました。

 

旅行:ここ最近は旅することから遠ざかっていますが、それでも私たちは紀行文を読んだり、旅する日を夢見たりしています。パンデミックが発生する前の必死に詰め込んだ旅程とは対照的に、トルーマン・カポーティの「ローカル カラー/観察記録」は旅の黄金時代を思い起させてくれます。その土地の本当の魅力を知るには、じっくり腰を据えて滞在しなければならないということ。そして、飛行機、船、列車という目的地までの交通手段、そのための身支度も含めて、文章に書く価値があるのだということ。そうした旅の本質を改めて気付かせてくれる本です。

カポーティが「白鳥(スワン)」と呼んだのは、旅の女王であり、きらびやかな世界を旅する社交界の女性たち。洗練された美しいものを追求することに人生を賭けていました。マックスマーラが描く現代の「白鳥」もあらゆるシーンで完璧であろうとしますが、彼女たちの人生はカポーティの時代よりも複雑です。仕事、家族、友人、趣味。すべてを手に入れたいと望み、すべてを手に入れる価値のある女性たちは、今、ジェット機で世界を飛び回るジェットセッターの気分を楽しんでいるのです。

シーズンごとにパリへ降り立ち、ホテルプラザアテネ近くのブランドの本店でワードローブを揃える伝説の女性たち。マックスマーラはそのような彼女たちの生活の一幕を再びたどります。リッツでの優雅なランチやマキシムでの豪華な晩餐は、50年経った今も語り継がれています。そして、ワードローブを揃えている間に、地中海の岩場にある隠れ家でささやかな時間を過ごすのです。熟練の職人が作り上げた靴や麦わらのバスケットを探しに出かけたり、業界の有力者のヨットでスパゲッティに舌鼓を打ったり、カジュアルなモードで有名人とナイトライフを楽しんだり。マックスマーラは、こうした刺激的な旅を繰り返した時代を思い描きます。

ミッドセンチュリーのシルエットにスポーツウェアのテイストを加え、場所に縛られない現代的なエレガンスを表現したコレクションです。ウエストの下にギャザーを入れたスカートから広がる新しいシルエットが魅力です。1枚で、レギンスと重ねて、あるいはエスパドリーユとサンダルのハイブリッドなシューズと合わせて、自由自在に着こなせます。同じギャザーのモチーフは、キリっとしたスーツ、サッと羽織れるドレス、スポーティなスポルベリーノコートの背中にもあしらわれています。マックスマーラのアイコニックな101801コートは季節の変わり目にピッタリで、かつ、頭上のロッカーに詰め込まれてもシワにならないテクノリュクスなジャージーで新たな命を吹き込まれています。

明るい光が差し込むホテルプラザアテネのファサードを埋め尽くすゼラニウムの花。そのピンクから深紅へと移り変わるグラデーションを取り入れて、相反するパターンを巧みな技で表現しています。それは、トルーマン・カポーティが幸せな4か月間を過ごし、「ローカル カラー/観察記録」に描いたイスキアに咲く花によく似ています。ゼラニウムの花のように、マックスマーラのワードローブはパリでもイスキアでも、それ以外の場所でも美しく映え、ハッピーな気分で着こなせるはずです。

また、こちらのショーを映画プロデューサー兼監督のジネヴラ・エルカンにより特別編集された作品が公開( https://jp.maxmara.com/editorial/resort )されましたので、ご鑑賞ください。

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Tokyo Now Author